ご入居後の生活イメージ


介護が不要な方の例

Aさん(66歳、男性)の例

Aさんは、東京近郊で中学校の教師として勤務後、妻の郷里の大分県宇佐市の山間部に移住し、退職後の生活を満喫していた。

3年前、妻の末期がんが判明し、自宅で看とりをおこなった。

 

自身も糖尿病と睡眠時無呼吸症候群のため食生活と夜間の急変などの不安があることと、生活の利便性を考えて「丸三グロリアホーム」に入居した。

趣味はバイクと温泉めぐり。

息子夫婦と娘は東京在住で、年に数回宇佐に来訪し、一緒に九州の温泉宿で再会を楽しんでいる。


ご夫婦の例

Bさん夫妻(夫74歳、妻72歳)の例

Bさん夫妻は、大分県宇佐市の丘陵地でぶどう農園を経営していた。

夫婦が50代の頃には、ぶどう生産農家の友人とワイン工房を設立し、生産と販売に忙しい毎日を送っていた。

夫は高血圧の持病があり、72歳のとき脳梗塞で入院治療する。

右半身に軽い麻痺があり、退院時に要介護認定(要介護2)を受ける。

 

自宅は山間部にあり、寒さも厳しいことから工房を継いでいる長男とも協議し、夫婦で「丸三グロリアホーム」に入居した。

妻は今のところ元気でいるが、夫の介助や生活リズムのことも考慮し、それぞれ個室を利用している。


介護が必要な方の例

Cさん(87歳、男性)の例

Cさんは、地元で85歳まで造園業を営んでいた。

妻は10年前に他界し、近所に住む姪が食事や身の回りの世話をしてくれていた。

1年前にかかりつけ医の診断で大腸がんが判明し、隣市の総合病院で手術を受ける。入院中にむかし痛めた腰の状態も悪化し、ストーマー(人工肛門)の管理に不自由を感じている。また、軽い認知症の症状もあり、要介護度は3の認定を受けている。

関西に住んでいた一人息子は父親と同居するために半年前にUターン帰省し、現在自宅を新築中である。息子の妻は現在関西で仕事を続けており、定年退職してから合流する手はずを整えているが、それまでの間、友人が暮らす「丸三グロリアホーム」で生活することになる。

人と交わることが苦手だが、若い頃はマンドリン演奏に熱中し、たくさんの舞台に立った経験があるという。

将来的には特別養護老人ホーム等の利用も視野に入れながら、できるだけ長く今の生活を続けることを希望している。